こども園概要

”みんな違ってそれで良い”子どもも大人も一人一人違います。
「人的環境・物的環境」が容易されている中で、色々なことを学んだり、疑問をもったり、探究心をもったり自ら考えたりする力を育てていきたいと思います。

教育目標

創造する喜び、チャレンジする楽しさ、子どもたちの主体的な「遊び」を通した多様な体験を通じ

• 自分のやりたいことを見つけ探究する力を持てる子ども
• お互いを認め合える子ども
• 体を動かすことが好きな子ども

保育方針

1. 生きる力を育てます。
2. 一人一人を大切にします。
3. たくさんの人との出会いを大切にします。

目指す子ども像

1. 自分の可能性を信じることができる子ども。
2. 正直な子ども。
3. 何事にも興味が持てる子ども。
4. 自ら約束を守ることができる子ども。

事務所名	幼保連携型認定こども園　橋本りんごこども園
所在地	〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本1-12-25
電話番号	042-770-1509
FAX番号	042-770-1529
園長	武内 美樹
開園時間	月曜日から土曜日まで7:00から20:00まで（土曜日は19:00まで）
延長保育	18：00～20：00（土曜日は19:00まで）
教育時間	月～金　9：00～13：30の内、4時間
保育短時間	8：30～16：30
休園日	日曜・祝日、年末年始(12月29日～1月3日)
設立	2005年4月1日（開園 2019年4月1日）
定員	199名
園舎	鉄筋コンクリート2階建　1,552㎡
敷地	2,112㎡
職員の体制	施設長：1名・保育教諭：37名・栄養士：2名・看護師：1名 調理員：4名・嘱託医：2名・その他：6名

事業の方針

私たち菊清会は、長い間、養護を主体とした保育をより充実させるため沢山の試みを行ってきました。
しかし、経済活動優先させ子育ての環境を省みない社会や地域の崩壊による子育て家庭が孤立するなどの
社会の変化とともに乳幼児期の生活に大きな変化が起こり、様々な歪みを青少年の心や身体に刻み
不登校、引き籠り、モラルの低下など問題行動を引き起こしています。
その問題は、年々深刻の度を深め、さらには低年齢化を続けます。
この子どもの社会問題を少しでも緩和し解決するには、現在の社会と子どもに合った
養護と教育を見つけ出し教育及び保育を変えていく事が一つの方法と考え菊清会の事業方針とします。

法人概要

法人名	社会福祉法人 菊清会
理事長	伊藤 直樹
所在地	〒192-0015 東京都八王子市中野町2517-2
電話番号	042-623-1509
FAX	042-625-1338

法人の方針

日々の活動に当たっては、子ども一人ひとりを大切にするために「子どもが人的、物的環境に主体的に関わり、環境に内在する遊びを子ども自ら（主体的）見つけ出して工夫して、伝承する教育及び保育」を基本とします。

こうした子ども主体の教育及び保育を援助し支え実現するためには、子どもが、子どもらしく、大人が大人らしく創意工夫が日々の教育及び保育に晒し出されることで子どもたちの心と身体に「生きる力」「創造する力」を蓄えたいと願っています。そられの力を働かせるためには、一人ひとりが自分を発揮できなければなりません。自分を発揮するためには、人と人との関係も上手に作り出さなければなりません。

「私は私、でも、私はみんなの中の私。」自己を十分に発揮しながら他との○○する事ができる、そうした○○能力を持った自我を育てることも、こども園の大切な使命と考えます。

◆ 保育サービスの利用者を大切にして対等な関係を構築する。

◆ 個人の多彩な保育需要を総合的に支援する。

◆ こども園の一義的な利用者だけでなく地域の人たちにも信頼と安心が得られる       保育サービスの提供を目指す。

◆ 情報公開を進め運営の透明性を確保する。

◆ 様々な人々の積極的な参加を受け入れ保育園を通したコミュニティを創造する。

沿革(社会福祉法人　菊清会)

2008年4月

さくらしんまち保育園開設　定員100名

2011年4月

さくらしんまち保育園分園ぴっころ保育園開設　定員50名

2013年3月

橋本りんご保育園分園とっぽ閉園

2013年4月

みんなのとっぽ保育園開設　定員80名

2014年4月

橋本りんご保育園の定員を変更　190名

2015年4月

オアシスみくり保育園開設　定員16名

2016年4月

ふかさわミル保育園開設　定員120名

2018年4月

ぴっころ保育園本園

2019年4月

橋本りんご保育園、みんなのとっぽ保育園の2園が幼保連携型認定こども園に。
橋本りんごこども園、みんなのとっぽこども園

アクセスマップ